2015年6月 アーカイブ
2015年6月26日 14時22分20秒 (Fri)
東日本インカレ 決勝トーナメント!!
6月26日(金) 花巻市総合体育館会場(岩手県花巻市)にて東日本インカレ、決勝トーナメントが行われました。第2日目(決勝トーナメント)
1回戦
×神奈川大学 0 - 2 日本体育大学〇
(10-25,16-25)
第1セット、、、
出だしの1点目から幾度となくラリーを繰り広げるがなかなかチャンスが巡って来ない。
昨日、不慣れなMBをこなした両WSを本来のポジションに戻し、数少ないチャンスを何とか得点につなげ会場を沸かすラリーをするが強豪相手に1点を取る事の重みがチームを襲い、自陣が1点を取る間に2点,3点と離されてしまう。
10-25、、、。
結果の点差を見れば‘手も足も出ず’と言ったところだが、何故か次のセットを期待してコートチェンジを向かえる。
第2セット、、、
序盤、一瞬ではあったが4-3と前に出る場面が訪れ持ち味の粘りをみせる。
しかし、区切りの10点目を相手が迎えた時は6-10と4点のビハインド。
タイム明けに効果的なサーブから相手を崩し9-11の2点差に詰め寄るが、徐々に点差をつけられ16点目,17点目をシャットアウトで奪われ10-17。ここで2回目のタイムアウト。
給水をし、息を整える選手たちの中で「まだやれるよ!もっと集中して行こう!」の声が飛び交う。
大粒の汗を拭いながら、引き締まった表情の中にも笑顔が垣間見え、まるで強豪校との対戦を楽しんでるかのごとく全員がチームを鼓舞する。
新チームとなり12日目、、、。
一度の練習試合を挟んだものの、負傷したセッターがチームに合流したのが遠征出発の前日。
苦肉の策を交えて迎えた今大会、予選リーグでは前回準優勝校(東海大学 関東1部)との対戦。
何とか掴んだ決勝トーナメント1回戦で前回優勝校(日本体育大学 関東1部)との対戦。
常に劣勢が強いられる状況下に於いて、1点でも多く自分たちの掲げた目標に向かう選手たちに大きな期待を抱いてしまう。
16-25、セットカウント0-2。
敗戦で幕を閉じたが、秋に向けた収穫のある遠征であったと確信する。
強豪校との対戦により引き出された課題と光明。
この二つをどう捉え、どう反映させていくかに是非期待して頂きたい。
遠路(岩手県)での大会ではありましたが、現地にお越し下さり、応援頂き誠に有難うございました。
選手一同、スタッフ一同、感謝申し上げます。
2015年6月25日 14時20分39秒 (Thu)
平成27年度 第34回 東日本大学バレーボール選手権大会(東日本インカレ)!
6月25日(木) 花巻市総合体育館会場(岩手県花巻市)にて東日本インカレ、予選リーグが行われました。第1日目(予選リーグ)
第1戦
×神奈川大学 0 - 2 東海大学〇
(13-25,14-25)
第1セット、、、
予選リーグ初戦は東海大学(前年度東日本インカレ準優勝校)との一戦。
先の神奈川リーグでも対戦したが、今回は新チームとして挑む。
大きな会場に加え、普段にも増す緊張感が新チームを包み自分たちの持ち味を発揮する暇もなく第1セットを13-25で失う。
第2セット、、、
第1セット同様序盤から離されはしたが、中盤以降にやっと良いプレーも見られ何とか粘りをみせる。
今回の東日本インカレに於ける目標は「予選突破!決勝トーナメント進出!」、2試合目にピークを持っていくためにもこのセット中にチームとして何をしなければならないのか?
タイムアウトを機に一人一人が自覚をし、この試合でやらなければならないことをコートの中で表現する。
最終的な点差は開いたが次戦につながる内容が垣間見え目標達成に期待が残った。
結果は14-25、セットカウント0-2で敗戦。
第2戦
〇神奈川大学 2 - 0 修紅短期大学×
(25-16,25-21)
第1セット、、、
序盤から神大のサーブが相手を乱し、主導権を握る。
春季リーグ・神奈川リーグでの経験からか、神大の攻撃がラリー中の好機を逃さず掴みこのセットを25-16で先取。
第2セット、、、
同じような展開でこのセットも序盤からペースを握り試合は進むが、相手も今春東北学連1部に昇格した勢いがあり、第1セットのような点差がつかず中盤までは我慢比べ。
加えて、先の神奈川リーグで負傷したセッターの右小指が完治までは至らず左手一本でしかブロックに飛べないことから、ローテーションの兼ね合いで両WSが人生初のMBポジションをしなければならない苦肉の策を必死でこなす。
しかし、本人たち曰くは「必死過ぎて何も考えられない!」と言うが、効果的なワンタッチを取り、そこそこ機能し出した中盤以降は1点、また1点と点差を広げマッチポイントを迎える。
ここでこのチームにおける新たな課題が、、、。
試合を優位に進め、マッチポイントを取ったところでのサーブミス。
そこから点差を縮められ、危うく相手を勢い付かせてしまう展開に。
最終的には何とか相手を振り切り25-21、セットカウント2-0で予選突破に希望をつなげ試合終了のホイッスル。
※この後行われた東海大学VS修紅短期大学に於いて、東海大学が2-0で勝利した事により神奈川大学が予選リーグ第2組2位で決勝トーナメント進出を果たす。
決勝トーナメントの対戦校は前年度優勝校の日本体育大学。
2015年6月14日 14時18分04秒 (Sun)
平成27年度 神奈川リーグ第2日目! 準優勝で天皇・皇后杯出場権獲得!!
6月14日(日) 神奈川大学会場にて神奈川県大学バレーボール選手権大会(リーグ戦)第2日目が行われました。第2日目
第1戦
×神奈川大学 0 - 2 東海大学〇
(15-25,20-25)
第1セット、、、
今春関東リーグ1部2位の東海大学戦。
序盤の10点までは相手のミスもあり何とか格上の東海大に付いて行くが、やはり中盤以降は相手の確実なプレーにより引き離され、第1セットを15-25で失う。
第2セット、、、
第1セット同様に15点を目標としてセットに入るが、試合中盤で要のセッターが相手レフトエースの強烈なスパイクをブロックに行ったときに右手小指を負傷し退場を余儀なくされる。
このプレーの前に4年生セッターをピンチサーバーで起用していたため、急遽、2年生ライトプレーヤーをセッターとしてコートに送り出す。
この緊急事態にもかかわらず、今季チーム力が飛躍的に上がった片鱗を見せ、何とか相手に食らいつき格上相手にひるむことなく全員バレーで最後まで戦う。
健闘はしたが、このセットを20-25とセットカウント0-2で敗戦。
第2戦
〇神奈川大学 2 - 0 鎌倉女子大学×
(25-13,26-24)
第1セット、、、
東海大学戦で負傷したセッターに代わり、4年生セッターがスタートからコートに入る。
序盤はチームに動揺も見られたが、春季リーグでの経験・先週の松蔭大学戦での勝利がチーム力を強固なものとしていたのか、このセットを25-13で先取。
第2セット、、、
今日で4年生が引退する事より、明日からの新チームを考慮し今季出場機会の少なかった2年生2人を両WSとしてスタートから起用。
昨秋リーグではスタートから試合に出場していたものの、久しぶりの公式戦からか2人の緊張がベンチにまで届く。
加えて、第2セットは普段リベロとしてコートに立っている3年生をセッターとして起用。
試合中盤からは常に先に行かれてしまう苦しい展開ではあったが、コートの6人をアップゾーンに居るすべての選手が大きな声で鼓舞する姿を目にし、劣性ではあったが決してタイムは取らず全員でここを乗り切らせようと決意。
21-24と相手にセットポイントを取られ、第3セットのことが脳裏をよぎるが選手を信じ我慢。
やっと、、、ここからスタートで起用した2年生が落ち着きを取り戻し、5連続得点の26-24で辛くも試合終了のホイッスルを迎える。
今春の神奈川リーグを終え、怪我による負傷欠場はあったものの掲げた目標より1つ上の成績を残す事が出来ました。
本日もたくさんの皆さまが会場にお越し下さり、応援して頂いた賜物と心より感謝申し上げます。
10日後(6/24)には岩手県に於きましての東日本インカレに出場し、強豪校相手に戦ってまいります。
遠方会場のため会場での応援をお願いすることは控えさせて頂きますが、熱い気持ちを東北の空に送って頂くことにより、目標としております予選リーグ突破のご報告が出来ると信じております。
これからも皆さまの変わらぬ応援を宜しくお願い申し上げます。
※平成27年度 神奈川リーグ(1部)最終結果
1位 東海大学 4勝0敗 ←天皇・皇后杯出場(スーパーシード)
2位 神奈川大学 3勝1敗 ←天皇・皇后杯出場
3位 松蔭大学 2勝2敗 ←天皇・皇后杯出場
4位 鎌倉女子大学 1勝3敗
5位 桐蔭横浜大学 0勝4敗
※個人賞受賞
ブロック賞 2位 東野 宏香(3年 ライト)
ブロック賞 3位 竹内 柚奈(4年 センター)
新 人 賞 袴田 歩実(1年 レフト)
2015年6月7日 14時15分32秒 (Sun)
平成27年度 神奈川リーグ開幕! 松蔭大学に勝利!!
6月07日(日) 神奈川大学会場にて神奈川県大学バレーボール選手権大会(リーグ戦)が行われました。第1日目
第1戦
〇神奈川大学 2 - 0 桐蔭横浜大学×
(25-13,25-19)
第1セット、、、
本拠地開催ということもあり沢山の応援を背に試合開始。
序盤堅さがみられミスもあったが、25-13と危なげなく試合が幕開け。
第2セット、、、
今大会で引退の四年生2人が同時にコート上でプレーをする。
彼女たち2人は再び神大バレー部に戻った監督である私と云わば時を超えた同期。
コートサイドから2人のプレーを目の当たりにし、コーチ就任1年目からの様々なシーンが何故か思い返された。
それに呼応してか、チームの後輩たちも1点1点を噛みしめ、四年生から上がるトスを気持ちを込めて決める。
更に、四年生2人のコンビも決まりこのセットを25-19とセットカウント2-0で試合を制す。
第2戦
〇神奈川大学 2 - 1 松蔭大学×
(21-25,28-26,25-22)
第1セット、、、
序盤1-4と離されるも焦らず4-4と追いつきここからは取られたら取るの攻防が続く。
しかし、松蔭大学は先週の1部⇔2部入替え戦でフルセットの末に1部9位の宇都宮大学を破り1部昇格を果たしたまさに格上。
15-16までは何とか食らいつくも地力の差が出たのかここで痛恨の6連続失点で15-22。
終盤粘りを見せ19-24のセットポイントを握られるも2点を返し21-24まで追い上げるが最後は押し切られ21-25で第1セットを失う。
今回の神奈川リーグに於けるチームの目標は「松蔭大学から1セットを取る!」。
これを目標に春リーグを終えてからの2週間、改めてチームの皆が自分たちの良いところ・悪いところを洗い出し臨んだ1戦。何とか一矢を報いたい。
第2セット、、、
試合開始から常に1点先に行かれ、区切りの10点目も先に取られるがすぐに追いつき10-10。
ここからも先に行かれては追いつくの繰り返しが続くが、15-17の2点差になったところでタイムアウト。
タイム後の大事な1点は何とか取るもののまたも先に行かれ苦しい展開に終止符を打てない。
我慢に次ぐ我慢でついに23-23と並び、次の1点を先に取ればこのセットの王手。
しかし、試合はまだまだ終わりを見ず、23-24 → 24-24 → 24-25 → 25-25 → 25-26→ 26-26と三度追いつき会場を沸かす熱戦を繰り広げる。
26-26、神大のサーブから切り返され相手のフェイントで崩されるも必死に繋ぎ、ライトへの二段トスを技ありの一撃でこの試合を通じて初めて松蔭大学の前に出て27-26。
続くサーブからは幾度ものラリーを繰り広げるがなかなかチャンスが巡って来ない。
耐えに耐えた5度のラリーの末、神大コートにまたと無いチャンスが訪れる。
レフトからこのチャンスボールを丁寧にセッターに返し、ライトからの渾身のスパイクが歴史の扉の鍵を開け、このセットを28-26とセットカウントを1-1とし、試合を振り出しに戻す。
第3セット、、、
既に今回の神奈川リーグの目標は達成したが彼女たちの勢いは止まらない。
一方の松蔭大学もフルセットに入り、先週の入替え戦を勝利したメンバーをスタートから起用し神大の勢いを止めにかかる。
試合の入りで1-2とリードはされたものの序盤の5点目は神大が先に取り5-3と主導権を握る。
ここからは2セット目の流れをそのままに、なんと13-7と格上相手に6点リードでコートチェンジを向かえる。
序盤のリードに気負うことなく1点1点を積み重ね、リードを保ったまま徐々に終焉が近づく。
23点目も先に取り勝利の二文字がチラつくまさに終盤、今春1部に昇格した圧力が神大を襲う。
必死の攻防もリードしていた点差が1点、また1点と縮まりその足音が不気味に近づいてくる。
タイムアウトを挟み、主将が4年間の思いを込めてチーム全員を鼓舞しコートに戻って行く。
それから間もなくして、、、最後のホイッスルが鳴った時、彼女たちが歓喜の輪の中に居た。
25-22、セットカウント2-1。
神奈川大学女子バレー部の選手たちが1部校を破るという歴史の扉を開いた。
今日の試合を終え、今季掲げた全ての大会での高い目標に向かう選手たちを改めて誇りに思う。
試合後、たくさんの方々より賛辞を頂き誠に有難うございました。
皆さまには毎試合お伝えしておりますが、今季の躍進は支えてくれるご家族やOB・OGの皆さま、全ての神大女子バレー部を応援して下さる方々のお蔭と心より感謝申し上げます。
本日も会場にお集まり下さいました皆さまに厚く御礼申し上げます。
次週 6月14日(日)も精一杯戦いますので応援宜しくお願い申し上げます。
※神奈川大学は1試合目(対 東海大学)と3試合目(対 鎌倉女子大学)になります。
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